武蔵一族 中部地区支部長の連絡忍 千(sen)の忍活日記です。
- 2024.12.12 [PR]
- 2013.04.07 戦闘中
- 2013.03.06 TOKYO MX 『チェックタイム』放送されました!
- 2013.03.05 東京MX『チェックタイム』にて生中継
- 2013.02.27 かめちゃんのデキルかな!?#12
- 2013.02.22 産経新聞 伊賀版 『NINJA LOGY ~ミステリーツアー~』
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で、検索してお越し下さった方、
いらっしゃいませ!
(いるかどうかわかりませんが、、)
ブログを開いてくださってありがとうございます!
テレビを見て、忍に興味を持ってくださって嬉しいです(>▽<)
私は、東京の忍衆『武蔵一族』に所属する、
くのいちの千と申します(*^▽^)
よろしければブログ見ていってください!
以下今日の出来事。
興味ふとテレビをつけると
『戦闘中』なる番組が放映中でした!
以前から忍者が出てくるというウワサをきいていたものの見たことは無かったのですが…
メディア放送に出てくる忍者なので、当然色々とアレンジが加えられています。
自分が理想とする、自分の知っている忍の姿とはかなり違ってはいますが、
一般の人の忍に対するイメージというものが分かるので参考になります!
基本黒ですが、やはり真っ黒では画にならない為でしょうか、
シルバーの装飾品、防具を装備していました。
そして、見ていて受けた印象は、
・俊敏
・超強い
・守ってくれる
この前の豹捕さんの講座で聞いたのですが、
外国でも、忍者はとにかく『強い』というイメージがあるそうです。
確かに、上記を兼ね備えた忍は超かっこよかったです(>▽<)
うわー、超守ってほしいっ!!
と、ウッカリ思ってしまいました(笑)
私も強くカッコイイ忍になりたいなぁ(*^▽^)
あと、もう一つ気になったことが・・・
たいてい世間では『忍者』という単語が使われるのに、
この番組では『忍(しのび)』と呼ばれていました。
『忍者』というのは、比較的最近(江戸時代の物語だったかな?)作られた言葉で、
昔は『忍(しのび)』と呼ばれていたそうです。
『忍』とつけたのには何か意図があるのかなぁ?
気になるところです・・・。
まあとにかく、最近メディアでちょくちょく忍者の姿を見るようになってきました。
きっと、テレビをみて忍者に興味を持ってくださる方が増えるはず!!
きっかけは何でもいいので、忍者の姿を見てもっと忍者について調べたいと思ってくれた人に、
現代にも忍が存在すること、実際の忍について、、等々を知って貰えるようアプローチしていくのが、今私のできる忍務なのではないかなぁと(勝手に)思いました!
テレビでみるような派手さは無いかもしれませんが、
武蔵一族の武芸忍さま達は超カッコイイです!!!
彼らにひけはとってませんよ~(>▽<)
なんかあまりまとまりのない文になってしまいましたが。。
とりあえず、宣伝しておきます♪
現代にも、全国各地で活動している忍が実は結構います。
私は、徳川家に仕えた隠密の末裔が代表を務める、
『武蔵一族』に、連絡忍として所属しております>▽<
武蔵一族については
>コチラ<
や
>コチラ<
をご覧下さい♪
一族では、忍者体験なども行っていますので、
興味のおありの方は是非一度ホームページやブログ、
ご覧になってくださいね(*^▽^)
ではっ、明日からまた日記の続きかきます>▽<
運良く我が家も三重テレビが拾えまして、
見ることが出来ました!
拾えたテレビが録画の設定してなかったので、
三脚にデジカメをセットし、動画をとりました!
残念ながらテレビ放送なので
アップするわけにもいかず・・・
写真をちょっと載せます!
ちょっと忙しいので、詳細説明は割愛します(^^;
レポーターの女性が道場へいらっしゃって、
一族の間で一族の歴史や忍具の説明を受けたり、
道場で吹き矢や手裏剣の体験をされました!
朱雀さまとレポーターさん。
武蔵流手裏剣の体験をします!
まずは蒼志さまのお手本を。
キリッ!!
かっけーー(>▽<)
・・・ん?
蒼志さま、いつもと覆面の結び方が違う!
・・・なんかちょっと可愛いぞっ(*^▽^)
朝から朱雀さまのお姿が見られて、
帰宅後、かっこいい可愛い蒼志さまが見られて(笑)
癒された一日でした!
・・・・どうしても動画が見たい方。
拍手コメントか非公開のコメントで、
TwitterやFacebookのアカウント(DM送れるもの)か、
メールアドレスをご連絡下さい(>▽<)
’13/3/12まで限定で対応致します!
急な告知ですが、、
明日、東京MXにて
3/6(水)朝7:00~8:00放送の情報番組『チェックタイム』で、
武蔵一族の田端の道場が生中継されます(>▽<)
↓番組HP↓
http://s.mxtv.jp/checktime/
7:30からの『石山蓮華のまずはスープから』
というコーナーです!
なんとこのコーナーは、
『三重テレビ』でも見ることができます!
同じく7:30~ですよ~(*^▽^)/
担当は朱雀さま&蒼志さまです!
東京近郊の方、
三重の方、
是非ご覧下さい(>▽<)
そして私は見られない…
見たいよー(TT)
仕事サボって実家(三重)に帰りたい(笑)
録画しておいてもらわねばっ
『かめちゃんのデキルかな!?』
#11 忍者デキルかな!?
の放送が終わっちゃったので、
プラグインから消そうかとHPを見てみたら・・・
なんと、前後編でしたΣ(゜□゜ノノ)
というわけでお知らせを更新!
#12 忍者デキルかな!?後編
番組HP
予告編?
あまりどんな感じかよくわかんないw
放送予定は以下の通り
03月03日18:00~
03月04日10:30~
03月07日22:30~
03月09日18:00~
03月11日10:30~
03月14日22:30~
03月17日04:30~
03月19日15:30~
03月25日04:30~
03月25日18:00~
03月26日15:30~
03月31日04:30~
またもや今更な
メディア掲載情報です!
伊賀忍術研究会上忍、
そして植物学の我が師匠であらせられる
池田裕先生が記事を書かれている、
産経新聞 伊賀版『NINJALOGY(ニンジャロジー)』のコラムに
ミステリーツアーの報告記事が掲載されました(>▽<)
しかも2回!
そしてブログに書くの超遅れたしっ!!
【第一弾】FBを駆使する現代忍者(掲載日:2/4)
載せて頂きました♪
文字小さくて読めないと思うので
内容書きます!
~以下転載~
FBをやっていますか?
「もちろん」と言うなら情報に敏感な人だろう。
FBはフェイスブック(Facebook)の略語。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の中でいま最も人気があり、一昨年にはユーザーが世界中で8億人を超えたという。
私も昨年、訳あって始めた。すると、面白い。ハマった。
FBは情報の収集と発信の両方に威力を発揮する。
「現代の忍者」はFBを修得し、駆使することが必須だろう。
FBには、会員同士のメッセージ交換や写真やコメントを公開できる機能、
趣味や地域をテーマに交流できるなどさまざまな機能がある。
しかも日本だけでなく世界に対しても同様に可能だ。
FBは強力な現代の狼煙(のろし)といってもいい。
公開の場合は、情報を友達からその友達へ次々と配信できる。
FBで先日、三重大学の先生による忍者講演会の終了後、
私の独断で「伊賀忍者ミステリーツアー」というイベントを企画した。
「忍者がかかわった地を忍者研究家が案内。薬草も学べます。先着10名」。
と書き込んだところ、すぐに20人以上から「いいね」と返信があった。
そして、5人が応募。全員が伊賀圏外にいる人だ。
埼玉の「しころ」、静岡の「H」、愛知の「千」、津の「豹捕(ひょうどる)」、京都の「伊蔵」。全て”シノビネーム!だ。全員が忍者を自称する。
ツアー当日、しころさんと千さんは、忍者衣装でやってきた。
気合が入っている。冬の寒いさなかによくやると思うが。
忍者を自称する人々は、何か感覚が違うのかもしれない。
私もそうだろう。「類は友を呼ぶ」だ。
Hさんは静岡大学の学生。歴女というより忍女だろう。
新幹線を使ってわざわざ伊賀までくるのだから。
豹捕は三重大学に留学するロシア出身の忍者ファン。
今回のツアーは伊賀北部に位置する旧阿山町のコース。
実は私は忍者にかかわった地のデータベースを作っている。
そのための写真が必要になった。一人でなく、みんなでワイワイと参加する方が楽しいと思い企画した。事実、みんな子供のようにはしゃいでいた。
忍者ゆかりの寺に行くと、しころさんと千さんが、いきなり床下に頭を突っ込んだ。
「何するの?」と聞くと、「忍者は床下から侵入して情報を得ていたので、自分たちもと思った」という。面白い。
阿山ふるさと資料館や天正伊賀の乱の際に忍者が立てこもった雨乞山も案内した。
このようなツアー。将来的には旅行会社に提案すれば、多くの人が集まるのではないかと思う。
私はFBを使う際、意識して忍者情報を英語で発信する。そのため、海外の忍者ファンから「友だちリクエスト」が多い。
FBを使ったことがない人も、始めたらどうだろうか。さまざまな「現代の忍者」と友達になれるかも。
【第二弾】素晴らしい忍者遺産(掲載日:2月某日)
~以下転載~
フェイスブック(FB)を利用して「伊賀忍者ミステリーツアー2」をまたもや企画した。
「忍者がかかわった地を忍者研究家が案内する」というコンセプトは同じだ。
前回と同様、三重大学人文学部教授による忍者講演の終了後、ツアーを開始。
今回は前回のメンバーに、さらに6人が加わる盛況ぶり。
しかも、11人中6人が忍び装束だ。
ノリはいいが、間違いなく相当に”変な”一団だろう。
もっとも本人たちはそんなことは全く気にせず、飄々としているが。
まずは顔合わせ。知らない者同士だが、忍者という共通点ですぐに盛り上がる。
密会場所は名阪国道大内インター近くにある、かつて伊賀忍者について執筆するため司馬遼太郎氏が立ち寄ったレストラン「花の木」。
前回も紹介した学生のHさんは、試験の最中にもかかわらず参加してくれた。Hさんはすべての司馬作品を読破するほどの大ファンだ。「司馬さんが使った座席がここ」と話すと、すぐにスマートフォンのカメラで撮影していた。
今回のツアーは伊賀市北東部の旧伊賀町エリア。
まず一行を白藤の滝に案内した。ミステリーツアーはミステリアスでなければいけない。
「地元の伝承では、この滝で忍者が修行していた」と言うと、みんな滝をバックにポーズを決めて写真を撮る。
次に、伊賀者子孫の澤村家を訪ねた。
樹齢数百年のケヤキなど様々な樹木と石垣で囲まれた茅葺きの屋敷には、全員が圧倒され、かたずをのむ。
さらに、天正伊賀の乱で戦った忍者を供養した壬生野城跡内の五輪塔を見て、全員が黙祷。
そして、すぐ近くの春日神社だ。この神社は澤村家の氏神で、梅が枝の手水鉢と相撲の絵馬が有名だ。”弾丸ツアー”だったが、みんな満足したことだろう。
地元・伊賀市馬場からの参加者がFBにコメントをくれた。
「今日のフィールドワーク、本当にありがとうございました。短い時間の間にたくさんの場所を案内していただきありがとうございます。(まさに忍者の電撃作戦的なフィールドワークでした)白藤の滝や福地城跡…好きな場所でしたが一人で行ってわからなかった数々のことを知ることができました。(中略)たくさんの忍者の皆さんとお知り合いになれて本当に良かったです」
私は、ツアーコンダクターになった気分で、参加者に喜んでもらえるように案内をした。今後は参加者の感想や反応を分析し、ツアーを検討したい。
それにしても、伊賀には今もさまざまな忍者関連施設がある。先祖が私たちに残してくれた素晴らしい遺産であり、確実に構成に伝えていきたいものだ。
~以上記事~
先生ったらまるで一般人のような目線で記事書いちゃってっ(><)
先生は装束来ていだけで、参加者の中では一番マニアックなくせにー(><)
私としころ姫、完全に変な奴じゃないかーヾ(‐‐;)ノ(まあ、否定はしないけど…)
と、言いたい放題書けるぐらい、
ミステリーツアーのおかげで先生とも仲良しになれましたヽ(*´▽`)ノ
@ 私の目標 @
『自他共に認める本物のくのいちになること。』
これは以前からずっと思ってたことなのですが、
現代において、『本物の忍とは?』
という問に対する答えって、
人によって全然違うと思います。
この話書くと長くなるので
詳しくはまたの機会にしたいと思いますが…。
とりあえず、
自分の中で何が『本物』かというのを
見つけていきたいと思います。
完全に変な人扱いだったけど(笑)
こうやって記事にして頂けるのはとても嬉しいです!
ツアー楽しかったです!
これからも楽しみにしていますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
今後はNEWブログををご覧頂ければ
嬉しいです♪
移転先ブログURL
↓
母くのいち千 忍活日記
http://hahakunoichisen.blog.shinobi.jp/
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東京都を拠点として活動する、武蔵一族の連絡忍として所属しています。
'13年4月より、中部地区の支部長を拝命しております。
普段は一般人に紛れて生活しています。
>自己紹介ページ<
~武蔵一族 千~
~武蔵一族 千@KunoichiSen~
Ninja Fan Communication
~.千~
http://ninjasns.com/portal.php?uid=306